Construction
施工Overview
建築・土木、耐震改修分野において、構造から仕上げまで、幅広い専門工事を担います。あと施工アンカーとダイヤモンドコアを核に、穿孔・切断・斫り・注入・補強まで一貫対応。あらゆる現場条件に応える技術力を基盤に、安心安全と品質を支えます。
Main Business
あと施工アンカー
あと施工アンカーとは、コンクリートやブロック、ALCをはじめとした母材に孔をあけ、アンカー筋やボルトを確実に定着(固定)させる専門技術です。耐震補強や設備固定など、建物やインフラの安全性を支える重要な役割を担います。私たちは母材の状態を見極め、穿孔精度・孔内清掃・定着の施工を徹底。見えない部分こそ妥協せず、性能を確実に発揮させます。
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ダイヤモンドコア
ダイヤモンドコアとは、ダイヤモンド砥粒を埋め込んだビットを用い、高速回転により多様な母材を低騒音・低振動で精密に穿孔する専門技術です。母材特性や開口径、施工環境を的確に見極め、固定式・手持ち式を適切に選定。乾式・湿式を使い分け、母材への影響と周辺環境への負荷を抑えながら、高精度な施工を実現します。
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ワイヤーソー
ダイヤモンドビーズワイヤー用いたワイヤーソーは、大断面構造物や複雑な条件下において、安全かつ計画的な切断・撤去を可能にする技術です。構造物の重量や支持条件、周辺環境を踏まえた分割計画を立案し、振動や騒音を抑えながら制御された施工を実現します。都市部や稼働中施設など制約の多い現場において、確実な解体と安全確保を担います。
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ウォールソー
ダイヤモンドブレードを用いたウォールソーは、コンクリート構造物を高精度に直線切断する工法です。走行レール上でブレードを制御し、切削深度を段階的に管理することで、平滑で寸法精度の高い切断面を確保します。構造体への影響や後工程との整合まで見据え、改修・撤去工事において計画通りの施工を実現します。
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道路カッター/斫り/静的破砕
騒音・振動・粉じん・排水等を適切に管理し、現場条件に応じて最適な工法を選定。穿孔・切断技術と組み合わせながら、近隣や既存躯体への影響を最小限に抑えた安全・確実な施工を行います。
■道路カッター
道路カッターとは、アスファルトやコンクリート舗装を切断する専門技術です。円盤状のダイヤモンドブレードを高速回転させ、切断深度や直線性を厳密に管理。床版や舗装面など水平構造物に適しています。
■斫り
斫りとは、コンクリートやモルタルなどを必要範囲のみ選択的に「削る、壊す、撤去する」専門技術です。電動ハツリ機やブレーカーなどを用い、振動・騒音・粉じんを適切に管理しながら、躯体への不要な損傷を抑制。周辺環境に配慮しつつ、精度ある施工を行います。
■静的破砕
静的破砕とは、あらかじめ削孔したコア孔内部に油圧シリンダーや静的破砕剤を挿入・充填し、内部から発生させた圧力によってコンクリートを破砕する工法です。外部からの打撃を用いず、制御された膨張圧・油圧により亀裂を発生させるため、騒音・振動・飛石を大幅に抑制できます。
無収縮モルタル圧入/樹脂注入
既存構造物の一体性確保や耐震性能回復、向上を目的とした補修・補強技術です。隙間・空隙・ひび割れの状態や要求性能を精査し、材料特性を踏まえた施工計画を立案。⾧期耐久性まで見据えた確実な施工を行います。
■無収縮モルタル圧入
無収縮モルタル圧入とは、高い流動性と極めて小さい収縮特性を持つグラウト材を既存コンクリートと補強部材との間隙に充填する工法です。耐震補強工事におけるRC耐震壁、鉄骨ブレース、鋼板巻き補強などの接合部に圧入・充填することで、部材間の確実な一体化を形成し、構造性能の確保を実現します。
■樹脂注入
樹脂注入とは、コンクリートに生じたひび割れや内部空隙に対し、エポキシ樹脂などを注入して補修・補強する工法です。高い浸透性により微細な亀裂内部まで充填し、硬化後は優れた接着性と耐久性を発揮します。劣化要因の遮断と構造一体性の回復を図り、再劣化の抑制と耐久性向上に寄与します。
連続繊維補強(炭素繊維補強)
連続繊維補強(炭素繊維補強)とは、軽量かつ高強度な繊維シートをエポキシ樹脂で躯体表面に含浸・積層接着し、構造性能を向上させる補強工法です。部材に外付けで繊維シートを一体化させることで、曲げ耐力・せん断耐力の向上やひび割れ抑制を図ります。